江口のりこ、初のアルバイトをすぐ辞めた理由明かす「『目つき悪いよ。うどん配る目じゃねえな』って言われて」_政界 地獄耳 日刊 スポーツ

　女優の江口のりこ（４４）が９日放送の日本テレビ系「しゃべくり００７」（月曜・午後９時）に出演した。こ初ぐ辞政界 地獄耳 日刊 スポーツ

　２１歳で女優を目指し、理由上京した江口。明かす目目じ「東京に出てきた時に住み込みで働いてたんですね。悪い（劇団）東京乾電池のオーディション受けて、配る研究生に受かったんですね。言わ入所式っていうのがあって、江口１年間、のりのアルバイトをすめたつきようどんゃねえなってれて政界 地獄耳 日刊 スポーツ研究生として過ごさなきゃいけないとなって、こ初ぐ辞お金が全然なかったので、理由住み込みイコール新聞配達ということで働きました。明かす目目じ一人で自分のペースでできるじゃないですか」と話すと、悪い「その前に地元でアルバイトしてきて、配るすぐ辞めちゃうんです、私。一番続いたので２か月とか」と明かした。

　初のアルバイトについて「一番最初はうどん屋さんだったんですけど、中学を卒業してすぐ働いたんですね。先輩のおばちゃんに『目つき悪いよ。うどん配る目じゃねえな』って言われて」とポツリ。

　「『うどんというのは温かみのあるものだから、江口さん、もうちょっと柔らかく配ろうね』って言われて、私は中々できなくて」と辞めた理由を明かしていた。